チレコドン・レティキュラーツス(万物想)の実生・種から育てた記録 ~ Tylecodon reticulatus
チレコドン・レティキュラーツス(万物想)の種子から育てた実生記録になります。
実生の記録
チレコドン・レティキュラーツス(万物想)の種まきは通常は秋撒きですが、今回春に撒きました。
使用する用土は『いつもの土配合』です。
鉢に対して、通常用土8割、種まき用土+赤玉細粒粒1割です。
チレコドンの種子でカビは出たことがありませんが、立ち枯れように殺菌剤を種を撒くことをおすすめします。
また晴れが2,3日続く日にまくようにしています。
4月25日 播種日
万物想の実生株
チレコドン・レティキュラーツス(万物想)の種子を撒いたのが4月25日。
種を撒いてから48日経過したのが上の写真です。
100粒オーダーで購入した種子ですが、かなりの数が発芽しました。
モニラリア?が1つ混ざっていますが、こちらも一緒に育てていきたいと思います。自生地の南アフリカより入手した種子。
種まきから71日後 7月5日
7月5日の万物想実生状況
非常に小さな種からここまで大きくなりました。
早く大きくなる実生株だけを集めて、将来的に成長が早い万物想を選抜していきたいですね。
上記の写真でも同じ時期に種子を撒いたのに大きさが倍以上違うものが出ています。
種まきから117日後 8月19日
播種から117日後の万物想
4月にチレコドン 万物想の種子を撒いてから117日経ちました。
小さい苗は厚さに負けたのか、消えていますが、、、
残ったほうだと思います。
7月の始めの写真と比べると、ぐっと大きくなりましたね
横からのアングル 万物想
横から見た際の万物想の実生株です。
種まきから146日後 9月17日
万物想の実生 種から146日後
8月の実生株との写真と比べると大きくなっているものが多いですね。
小さい苗は小さいままですが。。。
今年の夏はかなり暑かったですが、脱落者も少なく越せたと思います。
だいぶ気温が落ちてきましたので、これからが楽しみです。まだ1年経っていませんので、パキポディウムと同じように最低10度はキープして冬越しを行う予定です。
植え替えは大きいものはしたいのですが、小さい苗がどっかにいきそうなのでやめとこうと思います。
種まきから308日後 2月26日
病気もなく元気に育っています


密集したままの万物想ですが、病気にかかることもなく元気に育っています。温室にて管理しています。水やりは用土が乾ききる前くらいに行っています。
南アフリカより不定期に種子を入手しています。今の所発芽率も悪くありません。
実生記録は随時最新の情報を追加していきます。
どうぞお楽しみください