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パキポディウム・ビスピノーサム(Pachypodium bispinosum)
私がパキポディウム属の中で1番好きな『パキポディウム・ビスピノーサム』。 科・属パキポディウム・ビスピノーサム(Pachypodium bispinosum)キョウチクトウ科パキポディウム属 耐寒性原産は、南アフリカで耐寒性はマダガスカル産よりありますが、それでも5度あたりはキープしてあげたほうが安全です。また冬の間、霜に当たらないよう管理すべきです。 成長期春から夏、秋にかけて成長します。冬は細根を枯れさせすぎないよう、少量の水やりで管理。 ビスピノーサムの魅力。どっしりとした塊根部とピンクの花 パキポディウム・ビスピノーサムの最大の魅力は壺のような大きな塊根。 実生からも育てていますが、なかなか現地のビスピノーサムのような形になりません。塊根の成長にはもっと時間がかかるのか。それとも日光や諸条件を満たしていないのか手探りながら育てています。 ビスピノーサムの実生 パキポディウム・ビスピノーサム実生苗です。短期間で大きく育ちます。 » 当園で販売中のビスピノーサム実生苗・現地株はこちら 育て方・栽培方法 ビスピノーサムの育て方は、排水性の良い土に植え、鉢内の用土が乾くたびに水をやります。先程書いたように冬の時期もある程度耐寒性があることから育てやすいパキポディウムの種類です。 栽培用土 あくまでも一例です。なので、より良い用土構成を探してみてください。また置く場所、地域によっても用土の配合は変えるべきだと思います。 ビスピノーサムの栽培用土は、排水性重視です。 ご自身で単用土を混ぜ混ぜできる環境ではない人は、ホームセンターで取り扱いがあるサボテン・多肉植物用の土を使いましょう。 サボテン用の土は排水性重視になっています。 平和 サボテン・多肉植物の培養土 10リットル created by Rinker 刀川平和農園 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング アマゾンで良さそうな土を探してみました。上の刀川平和農園さんのサボテン・多肉植物の土が粒も揃っており良さそうです。 使用しているのは熱処理された硬質赤玉土、鹿沼土、軽石。木炭、ゼオライトなどとのこと。実物を見たことがありませんが、かなり良さそう。...
パキポディウム・ビスピノーサム(Pachypodium bispinosum)
私がパキポディウム属の中で1番好きな『パキポディウム・ビスピノーサム』。 科・属パキポディウム・ビスピノーサム(Pachypodium bispinosum)キョウチクトウ科パキポディウム属 耐寒性原産は、南アフリカで耐寒性はマダガスカル産よりありますが、それでも5度あたりはキープしてあげたほうが安全です。また冬の間、霜に当たらないよう管理すべきです。 成長期春から夏、秋にかけて成長します。冬は細根を枯れさせすぎないよう、少量の水やりで管理。 ビスピノーサムの魅力。どっしりとした塊根部とピンクの花 パキポディウム・ビスピノーサムの最大の魅力は壺のような大きな塊根。 実生からも育てていますが、なかなか現地のビスピノーサムのような形になりません。塊根の成長にはもっと時間がかかるのか。それとも日光や諸条件を満たしていないのか手探りながら育てています。 ビスピノーサムの実生 パキポディウム・ビスピノーサム実生苗です。短期間で大きく育ちます。 » 当園で販売中のビスピノーサム実生苗・現地株はこちら 育て方・栽培方法 ビスピノーサムの育て方は、排水性の良い土に植え、鉢内の用土が乾くたびに水をやります。先程書いたように冬の時期もある程度耐寒性があることから育てやすいパキポディウムの種類です。 栽培用土 あくまでも一例です。なので、より良い用土構成を探してみてください。また置く場所、地域によっても用土の配合は変えるべきだと思います。 ビスピノーサムの栽培用土は、排水性重視です。 ご自身で単用土を混ぜ混ぜできる環境ではない人は、ホームセンターで取り扱いがあるサボテン・多肉植物用の土を使いましょう。 サボテン用の土は排水性重視になっています。 平和 サボテン・多肉植物の培養土 10リットル created by Rinker 刀川平和農園 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング アマゾンで良さそうな土を探してみました。上の刀川平和農園さんのサボテン・多肉植物の土が粒も揃っており良さそうです。 使用しているのは熱処理された硬質赤玉土、鹿沼土、軽石。木炭、ゼオライトなどとのこと。実物を見たことがありませんが、かなり良さそう。...
亀甲竜・ディオスコレア・エレファンティペス(Dioscorea elephantipes)
美形のアフリカ亀甲竜 現地株です。もう手に入ることは無いと思い、手元で管理していましたが、海外のお客様の元に旅立っていきました。発送のため抜き上げたところ良い根でバチバチでした。 亀甲竜(キッコウリュウ)は、ヤマノイモ科に属します。名前のように亀の甲羅のようにゴツゴツとした芋肌が魅力的な塊根植物です。 亀甲竜は種から育てていきます。羽のある種子で、ひらひらまいます。これを軽く覆土して適温においておくと、発芽してきます。 1年で2cmくらいの塊根ができます。育てるのが上手な方はそれ以上の大きさになるかもしれません。 2年目からは魅力でもある表皮のゴツゴツ感、割れが出てきて一気に亀甲竜らしくなっていきますよ。 亀甲竜は毎年植え替えてあげたほうがいい結果が出ると思います。鉢サイズに合わせてどんどん大きくなるので、毎年どこまで大きくなるのか。が楽しみで育てている方も多いはず。 また、亀甲竜は耐寒性があり、冬の管理もしやすいので、育てやすいです。当園は福井にありますが、野外管理しています。今年は雪に埋まりました。(すぐに救助しましたが元気そうでしたよ) 亀甲竜をおすすめする理由 耐寒性があり、冬でも軒下などで管理ができる 種から育てることができ、1年1年の成長具合が分かりやすい 寿命が非常に長く、70年ほど楽しめることもある 種の価格も安く、実生しやすい アフリカ亀甲竜の育て方 アフリカ亀甲竜は実生1年~2年目までの小さい株とそれ以降の株とでは、少し育て方が違うと思っています。 違うと思っているポイントは、水の必要性。 小さい実生株は、乾きに弱いです。そのため、栽培用土も保水性がある程度あるように調整します。2年経ち、株が大きくなり、ひび割れも出てきましたら、保水性より排水性を重視した用土にします。根腐れ防止です。 一般的に亀甲竜の成長期は夏終わり~秋~春~7月くらいと言われています。が、株によって葉の出すタイミングが違ってきますので、正直よくわかりません。 暑すぎる夏と寒い冬は成長しないというのは確かですが、それ以外はご自身の亀甲竜の状態を見て、水やりをしてください。 冬の終わりから春 完全に用土が乾き、翌日以降の天気予報を見て、晴れが続く日に水やりをたっぷりしましょう。 肥料も加えるとより早く肥大化します。 梅雨 梅雨の育て方は、水をやりすぎずに過ごすことが大事かと思います。湿度が常に高い、天気も悪い日が連続するため連日晴れが続かない限りは水は基本的にやりません。 風通しが良いところで管理しましょう。 夏本番 夏の間は、日差しが強いため塊根部に太陽が直接当たらないようにしましょう。遮光ネット30~50%ほどしてあげると安心です。 もしくは、半日陰に置きましょう。 風通しは常に良いところがおすすめです。 水やりのタイミングは、朝ではなく夕方4時以降の涼しい時間帯にあげることをおすすめします。朝ですと日中の高温で亀甲竜の裏側(根っこ側)がかなり蒸れます。危険です。 基本的に7月中旬以降に葉がなくなっているので、水やりはそこまで必要になりません。夏の間は根腐れ防止のために断水する方もいらっしゃいます。...
亀甲竜・ディオスコレア・エレファンティペス(Dioscorea elephantipes)
美形のアフリカ亀甲竜 現地株です。もう手に入ることは無いと思い、手元で管理していましたが、海外のお客様の元に旅立っていきました。発送のため抜き上げたところ良い根でバチバチでした。 亀甲竜(キッコウリュウ)は、ヤマノイモ科に属します。名前のように亀の甲羅のようにゴツゴツとした芋肌が魅力的な塊根植物です。 亀甲竜は種から育てていきます。羽のある種子で、ひらひらまいます。これを軽く覆土して適温においておくと、発芽してきます。 1年で2cmくらいの塊根ができます。育てるのが上手な方はそれ以上の大きさになるかもしれません。 2年目からは魅力でもある表皮のゴツゴツ感、割れが出てきて一気に亀甲竜らしくなっていきますよ。 亀甲竜は毎年植え替えてあげたほうがいい結果が出ると思います。鉢サイズに合わせてどんどん大きくなるので、毎年どこまで大きくなるのか。が楽しみで育てている方も多いはず。 また、亀甲竜は耐寒性があり、冬の管理もしやすいので、育てやすいです。当園は福井にありますが、野外管理しています。今年は雪に埋まりました。(すぐに救助しましたが元気そうでしたよ) 亀甲竜をおすすめする理由 耐寒性があり、冬でも軒下などで管理ができる 種から育てることができ、1年1年の成長具合が分かりやすい 寿命が非常に長く、70年ほど楽しめることもある 種の価格も安く、実生しやすい アフリカ亀甲竜の育て方 アフリカ亀甲竜は実生1年~2年目までの小さい株とそれ以降の株とでは、少し育て方が違うと思っています。 違うと思っているポイントは、水の必要性。 小さい実生株は、乾きに弱いです。そのため、栽培用土も保水性がある程度あるように調整します。2年経ち、株が大きくなり、ひび割れも出てきましたら、保水性より排水性を重視した用土にします。根腐れ防止です。 一般的に亀甲竜の成長期は夏終わり~秋~春~7月くらいと言われています。が、株によって葉の出すタイミングが違ってきますので、正直よくわかりません。 暑すぎる夏と寒い冬は成長しないというのは確かですが、それ以外はご自身の亀甲竜の状態を見て、水やりをしてください。 冬の終わりから春 完全に用土が乾き、翌日以降の天気予報を見て、晴れが続く日に水やりをたっぷりしましょう。 肥料も加えるとより早く肥大化します。 梅雨 梅雨の育て方は、水をやりすぎずに過ごすことが大事かと思います。湿度が常に高い、天気も悪い日が連続するため連日晴れが続かない限りは水は基本的にやりません。 風通しが良いところで管理しましょう。 夏本番 夏の間は、日差しが強いため塊根部に太陽が直接当たらないようにしましょう。遮光ネット30~50%ほどしてあげると安心です。 もしくは、半日陰に置きましょう。 風通しは常に良いところがおすすめです。 水やりのタイミングは、朝ではなく夕方4時以降の涼しい時間帯にあげることをおすすめします。朝ですと日中の高温で亀甲竜の裏側(根っこ側)がかなり蒸れます。危険です。 基本的に7月中旬以降に葉がなくなっているので、水やりはそこまで必要になりません。夏の間は根腐れ防止のために断水する方もいらっしゃいます。...
ユーフォルビア・オベサ(Euphorbia obesa)
ユーフォルビアで一番好きなのがこの『オベサ(obesa)』。まず名前が書きやすいです。ラベル作りも楽ですね。 種も作りやすい。見ていて癒やされる。 ほんと素晴らしい種です。 ユーフォルビア・オベサの実生 上の写真のオベサ実生苗は、種が出来ています。このまましばらく放置しておくと、鞘が弾けて種があたりに飛んでいきます。そうなる前に回収していきます。 種から1年ほどで3cmあたりの大きさに成長するかと思います。きちんと測っていないため、もう少し小さいかもしれません。 実生苗の育て方は、土がある程度乾いたと思ったら水をやります。夏も冬も管理は変えていません。ただ、季節で鉢内の水分がなくなるスピードは違いますので、水やり頻度は全く違います。 育てやすく、種作りも簡単、オベサは多くの方におすすめです。気に入った方は近所の園芸店でも探してみてください。普及種ですので、きっと見つかるかと思います。 赤ちゃんオベサ プラグトレーに植えた赤ちゃんオベサです。 いっちょ前の顔していますが、1cm以下です。ここからグーンと大きくなりますよ。 以前販売していたオベサ種子を蒔いたものです。どんな表情になるか楽しみです。 オベサ種子の販売について 私が好きな品種なので、ユーフォルビア オベサの種子を随時仕入れるようにしています。 2021年4月入荷のオベサの発芽率は、90%を超えていたかと思います。実生苗を作りたく、販売中の種子をすべて撒いてしまいました。すぐに発芽しはじめ、徐々に大きくなっています。 オベサ実生苗チビの写真を撮りましたらこちらにアップします。 【種子】Euphorbia obesa 仕入れたオベサ 仕入れたオベサの中に一つこんな株が混ざってました。とてもラッキー。 初めて仕入れたところですが、大きい。 テンション上がりますね。仕入れた植物の開封時はいつもワクワクドキドキです。 今回はとても良い仕入れができました。 オベサが活着しましたら、販売していきます。
ユーフォルビア・オベサ(Euphorbia obesa)
ユーフォルビアで一番好きなのがこの『オベサ(obesa)』。まず名前が書きやすいです。ラベル作りも楽ですね。 種も作りやすい。見ていて癒やされる。 ほんと素晴らしい種です。 ユーフォルビア・オベサの実生 上の写真のオベサ実生苗は、種が出来ています。このまましばらく放置しておくと、鞘が弾けて種があたりに飛んでいきます。そうなる前に回収していきます。 種から1年ほどで3cmあたりの大きさに成長するかと思います。きちんと測っていないため、もう少し小さいかもしれません。 実生苗の育て方は、土がある程度乾いたと思ったら水をやります。夏も冬も管理は変えていません。ただ、季節で鉢内の水分がなくなるスピードは違いますので、水やり頻度は全く違います。 育てやすく、種作りも簡単、オベサは多くの方におすすめです。気に入った方は近所の園芸店でも探してみてください。普及種ですので、きっと見つかるかと思います。 赤ちゃんオベサ プラグトレーに植えた赤ちゃんオベサです。 いっちょ前の顔していますが、1cm以下です。ここからグーンと大きくなりますよ。 以前販売していたオベサ種子を蒔いたものです。どんな表情になるか楽しみです。 オベサ種子の販売について 私が好きな品種なので、ユーフォルビア オベサの種子を随時仕入れるようにしています。 2021年4月入荷のオベサの発芽率は、90%を超えていたかと思います。実生苗を作りたく、販売中の種子をすべて撒いてしまいました。すぐに発芽しはじめ、徐々に大きくなっています。 オベサ実生苗チビの写真を撮りましたらこちらにアップします。 【種子】Euphorbia obesa 仕入れたオベサ 仕入れたオベサの中に一つこんな株が混ざってました。とてもラッキー。 初めて仕入れたところですが、大きい。 テンション上がりますね。仕入れた植物の開封時はいつもワクワクドキドキです。 今回はとても良い仕入れができました。 オベサが活着しましたら、販売していきます。
ケラリア・ピグマエア(Ceraria pygmaea)
でっぷりした姿が魅力のケラリア・ピグマエア(Ceraria pygmaea)。 種子も現地株も高騰していてなかなか手に入りません。種作りに、なんとか現地株を3株くらい欲しいのですが、見つかりませんね。 ケラリア・ピグマエアの実生・種から育てる 2021年4月23日撮影のケラリア・ピグマエアの様子。 植え替えのため、抜き出した実生苗になります。塊根が少し出来ています。現地株のような大きさになるには、あとどれくらい年月が必要なのでしょうか。気が遠くなりそうですが、作り込んでいきたいと思います。 今のところは、特に育て方に難点はないです。土が完全に乾いたら水をやる。今のところそれだけです。 少しづつ様子を見ながら追肥もしていきたいと思います。 そこまで多くのピグマエアの実生苗を育てていませんが、花が付きましたら種子を取っていきたいですね。まだまだこれからです。少しづつ自分が理想としている形になっていくさまは、とても楽しくワクワクします。
ケラリア・ピグマエア(Ceraria pygmaea)
でっぷりした姿が魅力のケラリア・ピグマエア(Ceraria pygmaea)。 種子も現地株も高騰していてなかなか手に入りません。種作りに、なんとか現地株を3株くらい欲しいのですが、見つかりませんね。 ケラリア・ピグマエアの実生・種から育てる 2021年4月23日撮影のケラリア・ピグマエアの様子。 植え替えのため、抜き出した実生苗になります。塊根が少し出来ています。現地株のような大きさになるには、あとどれくらい年月が必要なのでしょうか。気が遠くなりそうですが、作り込んでいきたいと思います。 今のところは、特に育て方に難点はないです。土が完全に乾いたら水をやる。今のところそれだけです。 少しづつ様子を見ながら追肥もしていきたいと思います。 そこまで多くのピグマエアの実生苗を育てていませんが、花が付きましたら種子を取っていきたいですね。まだまだこれからです。少しづつ自分が理想としている形になっていくさまは、とても楽しくワクワクします。
当園で行っているアデニウムの実生方法 -種から育てるアデニウム(Adenium)
当園で行っているアデニウムの実生方法をまとめました。アデニウムは大変発芽率が良い植物なので、簡単に実生を楽しめ、とてもおすすめです。 初めて実生に挑戦する!と言った方に1番におすすめしたいのがアデニウム。 アデニウム・アラビカムの実生結果 プラグトレー128穴に1粒づつ入れ、出てきたアデニウム・アラビカムの芽です。他の塊根植物では、この発芽率はなかなか得られません。 今回は、誰でもかんたんに高い発芽率を得られるように当園で行っているアデニウムの実生方法をまとめていきます。 アデニウムの種子でしたら、オベスムでもアラビカムでもその他の品種でも同じ実生方法で種から育てています。 アデニウムの実生方法 まずは、新鮮なアデニウムの種子を手に入れましょう。新鮮であるほど、高い発芽率が期待できます。採取から6ヶ月以内であれば最高の結果を得られると感じています。 新鮮なアデニウムの種子を手に入れたら、次は撒く日を決めます。 アデニウムの発芽条件 アデニウムの発芽条件は2つ。 ・温度が20度以上。できれば25度以上・高い湿度 アデニウムの実生で大事なのが温度。発芽温度が25~35度あたりです。20度でも発芽しますが、より良い結果を求めるなら25度以上をキープしましょう。 また湿度が低いと反応が悪いです。 撒く前日に種子を水につける アデニウムの種子は、低湿度で撒く前日まで管理します。難しい場合は、ビニール袋に入れ冷暗所の管理で大丈夫です。しかし播種まで数ヶ月時間があく場合は、チャック付きのビニール袋に入れ冷蔵庫に入れましょう。 種を撒く予定日の前日に、水道水に種子を入れておきます。水に付けておく時間は、12時間から24時間ほど。私は、だいたい24時間ほど種子を浸しておきます。 種子が水を吸って、膨らんできます。 撒く土は? アデニウムの場合は、市販の種まき用土(初期肥料配合)を買って撒いています。手軽です。 ただ、市販の種まき用土でなくても、保水性が高い用土構成なら何でもいけます。アデニウムの場合は、播種用土を深く考える必要はありません。 用土をレンジで加熱したり、熱湯消毒する必要もありません。 今の所アデニウムの種子がカビにやられたことはありません。 覆土はしない 鉢に種まき用の土を入れましたら、アデニウムの種を用土に横向きに置いていきます。その時少し用土に押し付けてください。 その方が湿度が高くなり、発芽しやすくなりますし、種が飛んでいく心配もなくなります。 ただ、覆土はしませんので、種子の上から土はかぶせないでください。 土はしっかり湿らせておく 私は時間短縮のために、プラグトレーに種子を1粒づつ置きましたら、上から水の散水ノズルのシャワー(散水)にて水やりを行います。 水切れすると発芽しない。もしくはしても成長しなくなるので、必ず1,2ヶ月の間は土は常に湿っている状態にしましょう。...
当園で行っているアデニウムの実生方法 -種から育てるアデニウム(Adenium)
当園で行っているアデニウムの実生方法をまとめました。アデニウムは大変発芽率が良い植物なので、簡単に実生を楽しめ、とてもおすすめです。 初めて実生に挑戦する!と言った方に1番におすすめしたいのがアデニウム。 アデニウム・アラビカムの実生結果 プラグトレー128穴に1粒づつ入れ、出てきたアデニウム・アラビカムの芽です。他の塊根植物では、この発芽率はなかなか得られません。 今回は、誰でもかんたんに高い発芽率を得られるように当園で行っているアデニウムの実生方法をまとめていきます。 アデニウムの種子でしたら、オベスムでもアラビカムでもその他の品種でも同じ実生方法で種から育てています。 アデニウムの実生方法 まずは、新鮮なアデニウムの種子を手に入れましょう。新鮮であるほど、高い発芽率が期待できます。採取から6ヶ月以内であれば最高の結果を得られると感じています。 新鮮なアデニウムの種子を手に入れたら、次は撒く日を決めます。 アデニウムの発芽条件 アデニウムの発芽条件は2つ。 ・温度が20度以上。できれば25度以上・高い湿度 アデニウムの実生で大事なのが温度。発芽温度が25~35度あたりです。20度でも発芽しますが、より良い結果を求めるなら25度以上をキープしましょう。 また湿度が低いと反応が悪いです。 撒く前日に種子を水につける アデニウムの種子は、低湿度で撒く前日まで管理します。難しい場合は、ビニール袋に入れ冷暗所の管理で大丈夫です。しかし播種まで数ヶ月時間があく場合は、チャック付きのビニール袋に入れ冷蔵庫に入れましょう。 種を撒く予定日の前日に、水道水に種子を入れておきます。水に付けておく時間は、12時間から24時間ほど。私は、だいたい24時間ほど種子を浸しておきます。 種子が水を吸って、膨らんできます。 撒く土は? アデニウムの場合は、市販の種まき用土(初期肥料配合)を買って撒いています。手軽です。 ただ、市販の種まき用土でなくても、保水性が高い用土構成なら何でもいけます。アデニウムの場合は、播種用土を深く考える必要はありません。 用土をレンジで加熱したり、熱湯消毒する必要もありません。 今の所アデニウムの種子がカビにやられたことはありません。 覆土はしない 鉢に種まき用の土を入れましたら、アデニウムの種を用土に横向きに置いていきます。その時少し用土に押し付けてください。 その方が湿度が高くなり、発芽しやすくなりますし、種が飛んでいく心配もなくなります。 ただ、覆土はしませんので、種子の上から土はかぶせないでください。 土はしっかり湿らせておく 私は時間短縮のために、プラグトレーに種子を1粒づつ置きましたら、上から水の散水ノズルのシャワー(散水)にて水やりを行います。 水切れすると発芽しない。もしくはしても成長しなくなるので、必ず1,2ヶ月の間は土は常に湿っている状態にしましょう。...
エリオスペルマム・チタノプソイデス(Eriospermum titanopsoides)
エリオスペルマム・チタノプソイデス現地株の写真 キラキラ光る葉が素敵なエリオスペルマム・チタノプソイデス 2月26日撮影のもの 葉の大きさは1cmあるかないかと非常に小さいです。しかしこの大きさで開花球です。 秋から冬、春にかけてのみ葉を地中の芋・塊根部より展開します。その後葉は枯れ次に蕾が出てきます。 葉には、うねりがあり、このカーブが多く深くあるほど美しいと私は思っています。また葉の表皮には、ガラスのようなキラキラした突起が無数にあります。 エリオスペルマム・チタノプソイデスの輸入株の成長記録 南アフリカより輸入した現地株の記録です。 輸入した1年目は葉を出しませんでした。 2年目にして葉を確認。 写真では何度も見ていますが、実物は素晴らしいの一言。人工的にではなく自然界からこのような美しいものが生まれたのは凄いですね。 簡略版!エリオスペルマム・チタノプソイデスの育て方 時間を見つけて私なりのエリオスペルマム・チタノプソイデスの育て方をまとめていきたいと思います。 冬型。
エリオスペルマム・チタノプソイデス(Eriospermum titanopsoides)
エリオスペルマム・チタノプソイデス現地株の写真 キラキラ光る葉が素敵なエリオスペルマム・チタノプソイデス 2月26日撮影のもの 葉の大きさは1cmあるかないかと非常に小さいです。しかしこの大きさで開花球です。 秋から冬、春にかけてのみ葉を地中の芋・塊根部より展開します。その後葉は枯れ次に蕾が出てきます。 葉には、うねりがあり、このカーブが多く深くあるほど美しいと私は思っています。また葉の表皮には、ガラスのようなキラキラした突起が無数にあります。 エリオスペルマム・チタノプソイデスの輸入株の成長記録 南アフリカより輸入した現地株の記録です。 輸入した1年目は葉を出しませんでした。 2年目にして葉を確認。 写真では何度も見ていますが、実物は素晴らしいの一言。人工的にではなく自然界からこのような美しいものが生まれたのは凄いですね。 簡略版!エリオスペルマム・チタノプソイデスの育て方 時間を見つけて私なりのエリオスペルマム・チタノプソイデスの育て方をまとめていきたいと思います。 冬型。